名古屋盲学校の見学(闘病449日目)
9月12日(月) 13クール後の外泊中
コト:3歳11ヶ月6日  ハル:1歳11ヶ月15日


父と母と保健センターの人で名古屋盲学校の見学に。

父と母は電車とバスで約1時間弱。
保健センターの人は車で1時間以上。

電車でも車でも、やっぱり遠いな〜。
毎日通うとなると、、、大変だ。


幼稚部は9時20分から13時まで。

僕らは9時に行き、まずは幼稚部の先生から幼稚部の現状を30分ぐらい聞かせてもらった。
その後、園児たちのいる教室に行き実際の保育の様子を1時間ぐらい見せてもらった。
そして最後に幼稚部と小学部の代表の人と30分ほどハルのことについてお話をした。

今日は弱視の子3人、全盲の子2人の計5人の子がいた。


ハル以外で全盲の子や弱視の子を見たのが初めてだったので、すごく新鮮だった。

園児の人数が少ない点と先生の人数が多いという以外は
普通の保育園となんら変わらなかった。

園児5人に対し、先生も5人! 普通の保育園では考えられない。

いつもそうなのか聞いてみると、少なくとも園児2人に対し先生1人はいるとのこと。

このことは今後ハルが通うことになった時すごく安心できることだった。



全盲の子の進路はという僕の質問に対し、思いもしなかった回答が帰ってきた。

僕の中では全盲の子の進路は針やあん摩や灸の道ぐらいしかないのかと思っていたのすが

多くはないけど、大学にいって教員免許を取って先生をしている人もいたり

仕事ではないけど全盲の人どおしで結婚して、子供を育てている人もいたり

僕の考えていなかった話が聞けてものすごく今後の励みになった。


ハルも治療が終わっていれば再来年度から入学する可能性がかなり高いかな。


最後に今回の見学で一番思ったこと。

弱視の子と全盲の子の違い。


今回初めて弱視の子を間近で見たのですがわずかでも見えるということが
どんなに大切か思わされました。

ハルも少しでも見えるようになってくれるといいのですが。


コトは最近、マルモに夢中

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Comment
2011/09/13 7:52 PM posted by: りんママ
私はいつもブログを拝見して力を貰っていますし、色々教えて頂いています。
将来の可能性は本人次第でいくらでも開けて行くのかも知れないですね。小さな体で病気と闘いながらも一生懸命生きているハル君は尊い存在ですね。育児に疲れ気味な私にも、元気をくれます。これからもきっと、誰かの力になったり、希望になったりするのでは無いでしょうか?応援しています。

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